Through the Eyes of René Huyghe: The Splendor of French Paintings — Formation and Transformation of the “Grande Manière”
開催期間 2019年10月5日(土)~2020年1月19日(日)
主催:東京富士美術館、読売新聞社
後援:外務省
在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本、特別協賛:東日印刷
協賛:大和ハウス工業
アクセンチュア、三井住友信託銀行、光村印刷、特別協力:ヴェルサイユ宮殿美術館
協力:ヤマトグローバルロジスティクスジャパン、企画:東京富士美術館
本展では、ヴェルサイユ宮殿美術館やオルセー美術館、大英博物館、スコットランド・ナショナル・ギャラリーなど、フランス、イギリスを代表する20館以上の美術館の協力のもと、フランス絵画の最も偉大で華やかな3世紀、すなわち17世紀の古典主義から18世紀のロココ、19世紀の新古典主義、ロマン主義を経て、印象派誕生前夜にいたるまでの壮大なフランス絵画の流れをたどり、ヨーロッパ絵画の規範の確立と絵画芸術の自律的な革新をもたらした不断の芸術思潮とその源流を回顧します。 また、東京富士美術館では、開館以来、フランス絵画の収集に力を注ぎ、17世紀から19世紀の重要なコレクションを形成してきました。本展ではそれらの代表作も出品します。
写真展 岩合光昭の日本ねこ歩き
大使館の美術展 I ―文化交流随想―
《タヴォラ・ドーリア》特別展示
西洋絵画 ルネサンスから20世紀まで
ジュエリーコレクション
手塚治虫展
大使館の美術展 II ―文化交流随想―
《タヴォラ・ドーリア》特別展示
西洋絵画 ルネサンスから20世紀まで
ジュエリーコレクション
大使館の美術展 III ―文化交流随想―
ヨーロッパ絵画 美の400年