
1600年以上前の古墳時代に生まれたやきもの「須恵器(すえき)」。朝鮮半島との国際交流の中で培われた須恵器の製作技術は、日本の陶磁器生産の扉を開きました。須恵器は東アジアとの文化交流や、日本の文化や美意識に合わせて発展を遂げ、多種多様な造形が次々と生み出されていきました。その造形の幅広さからは、古代の社会や人々の思考をうかがい知ることができます。
本展では、古墳時代から平安時代までの約500年間に全国各地で生まれた須恵器の名品を結集し、無限大に広がる古代の造形美をご紹介します。
新館・常設展示室7では、「特集展示Another SUEKI 須恵器 ─変わり種の須恵器たち─」展示しております。
開催期間 2026年10月3日(土)~2026年12月27日(日)
皆さまのご来館をスタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。