HP更新情報
2016年度展覧会スケジュールを公開しました。
2016年4月から2017年3月までの展覧会スケジュールを公開しました。
「展覧会スケジュール」ページはこちら
「開催予定の展覧会」ページはこちら
本館・企画展示室では当館開館以来初めてとなる本格的な刀剣展、「ザ★刀剣 ─ 千年の匠の技と美」に始まり、「[海外文化交流特別展]漢字三千年 ─ 漢字の歴史と美」をはじめとした4つの企画展を開催します。
新館・常設展示室では当館が所蔵するルネサンス期から20世紀に至る西洋絵画コレクションの常設展示と、2万点に及ぶ写真コレクションの中からテーマごとに紹介する多彩な[写真コレクション特集]をご紹介します。
また、東京・京都で開催され好評を博した「レオナルド・ダ・ヴィンチと「アンギアーリの戦い」展 〜日本初公開「タヴォラ・ドーリア」の謎〜」のメイン作品である《タヴォラ・ドーリア》が、2016年6月4日より2017年5月まで、新館・常設展示室8にて特別展示されます。(同展は2016年3月19日〜5月29日まで宮城県美術館で開催されます)
展覧会以外にもお楽しみいただけるアート・ライブラリーやミュージアム・シアター、給茶機(無料)を設置したラウンジやキッズルームもあります。展覧会にあわせたオリジナルメニューが好評のカフェレストラン・セーヌでのお食事や、ミュージアムショップでのショッピングもお楽しみ下さい。
皆様のご来館を心よりお待ち申し上げます。
※スケジュールは予告なく変更されることもありますのでご了承ください。
当館のモバイルアプリをリリースしました!
7月28日(火)、Google カルチュラルインスティテュート モバイルアプリが日本に登場し、国立西洋美術館や広島平和記念資料館など、当館を含む8館の展示(展示 25 件、作品 487 点)がスマートフォンやタブレット等、Android 搭載端末で鑑賞できるようになったことがGoogle社より発表されました。
このたび当館もこのモバイルアプリをリリースし、3件の展示をお楽しみいただけます。これまでご好評をいただいた館蔵品による企画展をもとに、「江戸絵画の真髄」、「中国陶磁名品展」や、常設展示室で展示中の収蔵品を音声ガイドなども含めお楽しみいただける「西洋絵画 ルネサンスから20世紀まで」を掲載。展示中の作品のご鑑賞と合わせてWeb上でのディティール鑑賞をお楽しみいただけます。常設展示の難しい日本美術やその他のコレクションについても、本アプリを通じて高精細画像によりお楽しみいただけますのでぜひご覧下さい。
モバイルアプリのリリースに合わせ、このたび223件の新たな収蔵品の高精細画像を追加しました。今後も収蔵品画像の掲載を拡充し、魅力あるコンテンツの充実に努めて参りますのでご期待ください。
当館モバイルアプリのダウンロードページ(Google Play)はこちら
Googleアートプロジェクトの当館のページはこちら
Google社の記事はこちら
2015年度展覧会スケジュールを公開しました。
2015年4月から2016年3月までの展覧会スケジュールを公開しました。
「展覧会スケジュール」ページはこちら
「開催予定の展覧会」ページはこちら
本館・企画展示室では[海外文化交流特別展]レオナルド・ダ・ヴィンチと「アンギアーリの戦い」展〜日本初公開「タヴォラ・ドーリア」の謎〜をはじめとした5つの企画展を開催します。
新館・常設展示室では当館が所蔵するルネサンス期から20世紀に至る西洋絵画コレクションの常設展示と、2万点に及ぶ写真コレクションの中からテーマごとに紹介する多彩な[写真コレクション特集]をご紹介します。
展覧会以外にもお楽しみいただけるアート・ライブラリーやミュージアム・シアター、給茶機(無料)を設置したラウンジやキッズルームもあります。展覧会にあわせたオリジナルメニューが好評のカフェレストラン・セーヌでのお食事や、ミュージアムショップでのショッピングもお楽しみ下さい。
皆様のご来館を心よりお待ち申し上げます。
※スケジュールは予告なく変更されることもありますのでご了承ください。
スペイン語、フランス語サイト公開のお知らせ
当館ホームページのスペイン語サイト、フランス語サイトが本日公開されました。各言語のサイトはホームページ最上部の言語選択ボタンやページ右側に表示されている言語選択ボタンで切り替えることができます。
当館HPでは、日本語、英語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、韓国語、スペイン語、フランス語の6カ国語(7言語)の各言語サイトを通し、「世界を語る美術館」のモットーにふさわしい情報発信に努めて参ります。今後も当館の活動にご支援賜りますようお願い申し上げます。
当館HPのコンテンツが充実しました。
当館HPの「収蔵品」ページに掲載している所蔵作品紹介のスライドツアー「コレクションツアー」ページのコンテンツを拡充しました。
http://www.fujibi.or.jp/our-collection/tour-of-our-collection.html
今回新たに掲載したコレクションツアーコンテンツは下記の通りです。特色ある当館収蔵品のスライドツアーをお楽しみください。
15〜17世紀コレクション
18世紀コレクション
19世紀コレクション
バルビゾン派&印象派
20世紀コレクション
彫刻コレクション
江戸時代までの絵画
近代日本画コレクション
近代洋画コレクション
書跡コレクション
漆工コレクション
中国陶磁器コレクション
現在、当館HPでは約30000点の所蔵作品の内、約1000点を掲載しています。今後も所蔵作品情報の掲載を拡充して参りますのでご期待ください。
また、当館HPの「美術館について」ページのコンテンツ「創立者と美術館」に当館創立者と著名な美術史家ルネ・ユイグ氏とのエピソードを紹介する約4分のムービーを掲載しました。
http://www.fujibi.or.jp/about-our-museum/tfam-founder.html
当館の創立と1983年の開館記念展『近世フランス絵画展』の開催について紹介する内容です。ぜひご覧下さい。
中国語(簡体字・繁体字)、韓国語サイト公開のお知らせ
当館ホームページの中国語(簡体字)サイト、中国語(繁体字)サイト、韓国語サイトが本日公開されました。各言語のサイトはホームページ最上部の言語選択ボタンやページ右側に表示されている言語選択ボタンで切り替えることができます。
2012.11.03英語サイト公開のお知らせ
7月3日にリニューアルオープンした当館ホームページの英語サイトが本日公開されました。日本語サイトと英語サイトはページ最上部の言語選択リンクやページ右側に表示されている言語選択ボタンでダイレクトに切り替えることが可能です。
2012.08.24HP更新ニュース!所蔵品データベース公開
「収蔵品のご案内」ページを全面リニューアル!富士美の収蔵品を詳しく見ることができるようになりました。(4月29日現在の掲載件数は154件です。順次掲載件数を増やしていく予定です。)
2007.03.30











開館情報
■開館時間:
10:00~17:00
(16:30受付終了)
■所在地:
〒192-0016
東京都八王子市谷野町492-1
■電話番号:
042-691-4511
収蔵品検索
言語選択
東京富士美術館
住所:〒192-0016
東京都八王子市谷野町492-1
TEL:042-691-4511
開館時間:10:00~17:00
(16:30受付終了)
休館日:毎週月曜日(祝日の場合は
開館。翌火曜日は振替休館)
JR八王子駅 北口
始発から12:29発までは西東京バス14番のりばより
・創価大正門東京富士美術館行き
・創価大学循環
「創価大正門東京富士美術館」で下車
12:31発以降は、(ひよどり山トンネル経由)西東京バス12番のりばより
・創価大正門東京富士美術館行き
・創価大学循環
(八日町経由)西東京バス11番のりばより)
・創価大学循環
いずれも「創価大正門東京富士美術館」で下車
京王八王子駅
西東京バス4番のりばより
・創価大正門東京富士美術館行き
・創価大学循環
「創価大正門東京富士美術館」で下車
JR拝島駅 ※1時間1本程度運行
*詳細についてはアクセスをご覧ください。
JR秋川駅 ※1時間1本程度運行
*詳細についてはアクセスをご覧ください。