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酒井道一( Sakai Doitsu)の作品が 1件見つかりました。

酒井道一

Sakai Doitsu 弘化2(1845)-大正2(1913)

江戸に生まれる。本姓は山本。名は箕之助。酒井抱一門である素堂の次男。はじめ父および鈴木其一に琳派を習う。酒井鶯一の娘と結婚。婿養子となり、雨華庵4世を継ぐ。「雨華庵」とは抱一が隠棲した自宅兼画室で、豊島郡金杉村(現在の東京都台東区根岸)にあった。抱一の亡き後、鶯蒲(2世)、鶯一(3世)と受け継がれた。維新後は明治10年(1877)より始まった第1回内国勧業博覧会に《草木雑花彩色画》の他、扇子の画を担当した作品2点を出品。第3回同会では《秋草図》が褒状を受賞した。同26年(1893)に行われたシカゴ万国博覧会にも出品。翌年、明治天皇の銀婚式の際には屏風絵を献上している。書・和歌もよくし中井梅成に学んだという。江戸から明治への一大変革期において琳派継承者の筆頭として確たる存在感を示した。69歳で没。

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