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関孝弘ピアノ・トークコンサート 音楽様式の変遷「バロックから近現代まで」


イタリア文化勲章受章の国際的ピアニスト・関孝弘さんが、イタリアバロックから古典・ロマン・近現代まで「ヨーロッパ音楽の歴史」を音でたどるコンサートです。 “澄み切った”音で奏でる名曲の数々をお楽しみください。
◆曲目:
<バロック>スカルラッティ/2つのソナタ
<古典>モーツァルト/一本指のワルツ、トルコ行進曲
<ロマン>ショパン/ポロネーズ、ノクターン、幻想即興曲
<近現代>カゼッラ/野蛮なスタイルで、ヴェッキアート/マーコラ宮殿、夜のヴェローナ
<バロック&近現代>バッハ=ブゾーニ/シャコンヌ
※曲目・曲順は当日変更になる場合があります。予めご了承ください。
◆出演者プロフィール:
関孝弘 (ピアニスト) Seki Takahiro
ソロリサイタルで東京文化会館大ホールを満席にする実力ピアニスト。透徹された響きの美しさには定評がある。
東京芸術大学卒業・同大学院を修了。1979年よりイタリアのブレーシャ国立音楽院に留学。在学中から数々の国際コンクールに上位入賞。その後、各国の音楽祭に招待され活動はヨーロッパ全土に及ぶ。1988~2005年まで東京芸術大学講師を務める。
“芸術の宝の都”イタリアの「ピアノ作品」を意欲的に紹介しており、本邦初演も多数。CDは25タイトル、楽譜も多数出版されている。
夫人との共著「これで納得!よくわかる音楽用語のはなし」は異例のベストセラー、ロングセラーを続け、中国語にも翻訳出版されている。
また、長期にわたる日伊の往復生活の経験から生まれたエッセー「ブリッランテな日々」も出版。イタリア人が持つ自然で文化的な生活感覚、生きる情熱や美への感性を通して、“自分らしく輝く”ためのヒントを伝える一冊として、各界に大きな反響を呼んでいる。
2011年、イタリアの音楽文化を広めた多大な功績が認められ、イタリア政府から大統領によって文化功労勲章「コメンダトーレ」が叙勲された。2014年にはイタリアのフィナール・リーグレ市から名誉市民の称号が授与された。
2001年より始まった東京文化会館大ホール「ソロリサイタル」シリーズは第19回を数え、毎回満席の聴衆を魅了している。さらに、難病の子どもたちのための支援チャリティーコンサートを開催するなど、夫人と共に社会貢献活動にも積極的に取り組んでいる。
現在、パルマ・ドーロ国際ピアノコンクール(イタリア)審査委員長、スマイル・オブ・キッズ理事、松阪市ブランド大使を務める。
(関孝弘ホームページ http://www.mt-brillante.jp/)
| 期間 | 2025年11月23日(日)14:00 から1時間程度(開場は13:30) |
|---|---|
| 対象者 | 小学生以上 |
| 申込 | 不要、先着順 |
| 定員 | 150名 |
| 会場 | 東京富士美術館/本館 ミュージアムシアター ※当日はコンサート準備のため、シアター上映は中止します |
| 料金 | 無料 ※展覧会入場チケットが必要。 |
| 出演者・登壇者 | 関孝弘(ピアニスト) |
| 開催形態 | 現地開催 |
| 展覧会 | ヨーロッパ絵画 美の400年 詳細 |