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組曲「展覧会の絵」―ピアノとお話で描かれる名画鑑賞会
組曲「展覧会の絵」は、作曲家ムソルグスキーが友人の画家ヴィクトル・ハルトマンの遺作展で見た10枚の絵の印象を音楽に仕立てた彼の代表作。全10曲を一曲ずつ、飛松利子の演奏と、ヴァイオリニスト中山朋子さんが語る親しみやすく心に染みるお話でお楽しみ下さい。
曲目
ムソルグスキー／組曲「展覧会の絵」
| 期間 | 2007年6月17日（日）午後1時30分～2時30分 |
|---|---|
| 会場 | 東京富士美術館 ロビー |
| 出演者・登壇者 | 飛松利子（ピアノ） |
| 開催形態 | 現地開催 |
| 展覧会 | 「文豪と印象派」展 批評家たちの絵画への眼差し 詳細 |
