1月11日(土)より、「生誕135年 愛しのマン・レイ展」を本館展示室で公開しました。
※一部の作品は2月17日(月)に展示替えを行います。
東京富士美術館の収蔵品を中心に岡崎市美術博物館、マン・レイの蒐集家、研究家として知られる石原輝雄氏が所蔵する作品、資料を公開します。
あわせて新館常設展示室では
・「西洋絵画 ルネサンスから20世紀まで」新館第1―5室
・「没後40年アンドレ・ケルテス展〜前衛写真の萌芽」新館第６室
・「大使館の美術展 Ⅳ ―文化交流随想―ペルー共和国大使館」新館第７室
・「ジュエリーコレクション」新館第８室
を開催いたします。
いずれも3月23日(日)までお楽しみいただけます。
皆さまのご来館をスタッフ一同お待ち申し上げます。
