
12月3日(金)、駐仏大使やユネスコ第8代事務局長を務め、「無形文化遺産条約の生みの親」と称される松浦晃一郎氏(アフリカ協会会長、『明日の京都 文化遺産プラットフォーム』会長)、竹内佐和子東京音楽大学客員教授(リベラルアーツ)が来館されました。
平野賢一学芸部長らが出迎え、「古代エジプト展 天地創造の神話」、常設展示「西洋絵画 ルネサンスから20世紀まで」、「発掘!古代遺跡の写真展」等を鑑賞されました。
12月3日(金)、駐仏大使やユネスコ第8代事務局長を務め、「無形文化遺産条約の生みの親」と称される松浦晃一郎氏(アフリカ協会会長、『明日の京都 文化遺産プラットフォーム』会長)、竹内佐和子東京音楽大学客員教授(リベラルアーツ)が来館されました。
平野賢一学芸部長らが出迎え、「古代エジプト展 天地創造の神話」、常設展示「西洋絵画 ルネサンスから20世紀まで」、「発掘!古代遺跡の写真展」等を鑑賞されました。