
2月8日(金)午後、創価大学インターンシップ生6名によるギャラリートークを開催しました。
今週の火曜日より4日間の研修を終え、その集大成として位置付けられた本イベントに向け、事前に自分が話す作品について深く調べ、学生同士で来館者を想像しながら相互に練習を重ね、本番を迎えました。
緊張しながらも最後まで笑顔で精一杯、作品の魅力を伝えたインターンシップ生の皆さんに、最後は自然と大きな拍手が沸き起こりました。
参加者からは「とても良かった。楽しい時間で、またこういうのがあれば参加したい」「学生さんたちが清々しく、本当に有意義な時間だった」などのお声があり、インターンシップ生からも「うまく話せたかはわからないけれど、参加者の皆様があたたかい眼差しで聞いてくださり、励みになった」「一つの作品について深く知ることができたし、それを誰かに伝えて喜んでもらえたので、とてもやりがいを感じた。またこのような機会があれば挑戦したい」などの感想があり、インターンシップ生にとっても有意義な取り組みとなったようです。