
8月31日、児童文学作家で教育評論家の漆原智良先生(児童文芸家協会 顧問)、詩人で童話作家の内田麟太郎先生(日本児童文学者協会 理事長)、児童文学作家の最上一平先生、ピアニスト・作曲家・演出家の矢部優子先生の4名が来館され、「長くつ下のピッピ™の世界展」を鑑賞されました。数々の児童書や絵本を生み出してきた3人の先生方からも、作者アストリッド・リンドグレーンの世界観と日本の文化から影響を受けたイングリッド・ヴァン・ニイマンの原画は印象的だったようです。
※写真は左から最上一平先生、漆原智良先生、矢部優子先生、内田麟太郎先生