
7月6日(金)、八王子市立第三小学校6年生の皆さんが来館されました。
常設展示の西洋絵画「ルネサンスから20世紀まで」の中から、印象派の巨匠クロード・モネ《睡蓮》などの作品を図工の先生や学芸員によるギャラリートークで鑑賞した後、自由鑑賞では思い思いに友人たちとお話をしながら展示室内を巡りました。
子どもたちからは「それぞれに意味がこめられているんだなと思いました」「見る時の距離を変えるだけで見え方がちがって面白かったです」などの感想が寄せられました。
7月6日(金)、八王子市立第三小学校6年生の皆さんが来館されました。
常設展示の西洋絵画「ルネサンスから20世紀まで」の中から、印象派の巨匠クロード・モネ《睡蓮》などの作品を図工の先生や学芸員によるギャラリートークで鑑賞した後、自由鑑賞では思い思いに友人たちとお話をしながら展示室内を巡りました。
子どもたちからは「それぞれに意味がこめられているんだなと思いました」「見る時の距離を変えるだけで見え方がちがって面白かったです」などの感想が寄せられました。