
1月4日、ドイツのドレスデン国立美術館・アルテマイスター絵画館のシュテファン・コヤ館長が来館されました。
同氏は、当館が1996年に「クリムトとウイーン印象派展」を開催した当時、ウイーンのベルヴェデーレ宮殿美術館の学芸員で、同展の学術監修を務めた方です。
22年ぶりの訪問となったこの日、開催中の東山魁夷展、西洋絵画の常設展示などを鑑賞。五木田館長らと今後の展覧会や収蔵作品の交流について語り合いました。
1月4日、ドイツのドレスデン国立美術館・アルテマイスター絵画館のシュテファン・コヤ館長が来館されました。
同氏は、当館が1996年に「クリムトとウイーン印象派展」を開催した当時、ウイーンのベルヴェデーレ宮殿美術館の学芸員で、同展の学術監修を務めた方です。
22年ぶりの訪問となったこの日、開催中の東山魁夷展、西洋絵画の常設展示などを鑑賞。五木田館長らと今後の展覧会や収蔵作品の交流について語り合いました。