
4月23日午後、鶴見大学 文学部文化財学科 教授の小池富雄先生をお招きして、記念講演会「蒔絵─日本の美の心をえがく」を開催しました。具体的な画像資料を駆使し縄文時代から現代まで、蒔絵を中心に豊富な知識で漆工芸の魅力の世界を熱く語って頂きました。江戸時代の大名や将軍家の生活などが作品を通して語られ、参加者は興味深く聞き入っていました。
4月23日午後、鶴見大学 文学部文化財学科 教授の小池富雄先生をお招きして、記念講演会「蒔絵─日本の美の心をえがく」を開催しました。具体的な画像資料を駆使し縄文時代から現代まで、蒔絵を中心に豊富な知識で漆工芸の魅力の世界を熱く語って頂きました。江戸時代の大名や将軍家の生活などが作品を通して語られ、参加者は興味深く聞き入っていました。