
11月1日午後、中華人民共和国駐日本国大使館の劉少賓公使、潘昊参事官ら一行が、ご来館されました。
当館の原島理事長、五木田館長、金子事務局長らが歓迎の後、開催中の「漢字三千年─漢字の歴史と美」展を熱心に鑑賞されました。
懇談の折りには、出品作品の≪井真成墓誌≫が2004年に発見された当時、劉公使は中国外交部の担当者として、西安に赴き、直接現場で調査を行なったことなどのエピソードが披露され、和やかな友好交流のひとときとなりました。
11月1日午後、中華人民共和国駐日本国大使館の劉少賓公使、潘昊参事官ら一行が、ご来館されました。
当館の原島理事長、五木田館長、金子事務局長らが歓迎の後、開催中の「漢字三千年─漢字の歴史と美」展を熱心に鑑賞されました。
懇談の折りには、出品作品の≪井真成墓誌≫が2004年に発見された当時、劉公使は中国外交部の担当者として、西安に赴き、直接現場で調査を行なったことなどのエピソードが披露され、和やかな友好交流のひとときとなりました。