
ロンドンのテート・モダンで、今年2月21日から5月26日まで開催された「デュシャン、マン・レイ、ピカビア展」(写真は同展のカタログ表紙)に、東京富士美術館所蔵のマン・レイの油彩画が貸し出されました。《室内または静物+部屋》1918年、《スパニッシュ・ダンサー》1918年の2点です。会期中は一日平均5000名以上の来場者が詰めかけ、展覧会は大盛況だったそうです。
ロンドンのテート・モダンで、今年2月21日から5月26日まで開催された「デュシャン、マン・レイ、ピカビア展」(写真は同展のカタログ表紙)に、東京富士美術館所蔵のマン・レイの油彩画が貸し出されました。《室内または静物+部屋》1918年、《スパニッシュ・ダンサー》1918年の2点です。会期中は一日平均5000名以上の来場者が詰めかけ、展覧会は大盛況だったそうです。