Friedl and the Children of Terezin: An Exhibition of Art and Hope
開催期間 2002年6月1日(土)~2002年6月16日(日)
主催:フリードル先生とテレジンの子どもたち展実行委員会、岡山県立美術館、山陽新聞社、サイモン・ヴィーゼンタール・センター/寛容博物館
後援:外務省、文化庁、アメリカ大使館、イスラエル大使館、オーストリア共和国大使館、チェコ共和国大使館、大阪・神戸ドイツ総領事館、ポーランド大使館、岡山県教育委員会、岡山市、岡山市教育委員会、岡山日日新聞社、NHK岡山放送局、山陽放送、テレビせとうち、岡山放送、KSB瀬戸内海放送、西日本放送、岡山ネットワーク、岡山シティエフエム、岡山エフエム放送
協力::日本航空
協賛::東日印刷、セコム、富士ゼロックス、日立製作所、日本電気、富士通、KDDI、PFU、日立テレコムテクノロジー、日立電子サービス
企画::東京富士美術館
ナチスの強制収容所テレジンで収容者の身となりながらも、死の淵に瀕した子どもたちに美術を通して“生きること”を教え続けた女流画家フリードルの芸術と彼女の人権闘争を紹介。「フリードルの生涯と作品」「テレジンの子どもたちの絵」「ホロコーストの実物資料」の3部構成で約300点の作品・資料を公開。人道と勇気に貫かれた彼女の慈愛の行動に教育界のみならず多くの人々に大きな感動と反響が起こった。
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