From Hokusai to Hiroshige: Grand Masters of Ukiyo-e Art from TFAM’s Permanent Collection (Part Two)
開催期間 2015年2月5日(木)~2015年3月29日(日)
主催:東京富士美術館
葛飾北斎の《冨嶽三十六景》(前期展示)と歌川広重の《東海道五十三次》(後期展示)は、浮世絵を代表する風景版画ですが、江戸では、それ以外にも、美人画、役者絵など多くのジャンルの浮世絵が出版されていました。いっぽう西の大阪では歌舞伎ファンを顧客とした役者絵が浮世絵の主要画題となっていました。本展では、歌川国芳の新収蔵作品を含め、当館が所蔵する浮世絵コレクションから30作家の約250点を、前期・後期に分けて展観し、東西の浮世絵の世界を楽しんで頂きます。
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