The Masters of 20th Century: Picasso, Matisse, Chagall and the Modern Artists
開催期間 1986年4月19日(土)~1986年5月25日(日)
主催:東京富士美術館
後援:東京都教育委員会
めまぐるしく変貌を続ける20世紀の絵画の全容を、主要な美術運動と代表的な作家の作品によって捉えなおし、再認識しようとする試み。19世紀末の最後の印象派展が行われ、新印象主義が生まれてから1世紀を経たが、そうしたモダンアート100年の流れを、約100人の作家による油彩画、版画、平面作品など150点によって構成。以下の10のセクションに分け、展観した。(1)印象主義と象徴主義(2)ナビ派とエコール・ド・パリ(3)フォーヴィスムと表現主義(4)キュビスムと抽象(5)ダダとシュルレアリスム(6)具象絵画の系譜(7)抽象表現主義とアンフォルメル(8)ポップアートとオプアート(9)現代の抽象(10)現代の具象。
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