このブログをうけるにあたり
美術館さんからは
「三国志展に関係ない三国志の話題などを
お好きに記述して貰ってもよいですよ。」
といわれていました。
大三国志展ブログの執筆者が三人という点について
美術館さんに聞いてみるとやはり
三国志の「3」に引っ掛けているとのこと
果たしてブログの中の位置づけは
誰が魏呉蜀(ぎごしょく)のどの役割なのか!?
・大量に廻られた三国志遺跡のお話を安定的に書かれるであろう「館長」
・豊富な知識の元、「三国志」の正統派な話題を
書かれるであろう「研究者満田先生」
まさに、三国志で言えばお二人は大国「魏」「呉」というところでしょうか。
僕はというと
・話題もなんでもいいと言われて、あまり期待されていない雰囲気が漂う
まさにおまけの役割。三国志が好きなだけの「愛好者」
しかも、特技は”地獄耳”と紹介される有様(T_T)
これではまさに、「赤壁の戦い」以前のうだつのあがらない
<<劉備>>状態ではありませんか。(苦笑)
このまま「脾肉の嘆」で終わっていくのか!?
はたまた3つ目の話題提供者としての「蜀」を見いだせていけるのか!?
「大三国志展」は約1年間近く全国を巡回するわけですが
まずは「大三国志展」が始まる5月までがひとつの区切りでしょうか。
途中でリタイアや交代とならないためにも
天才軍師 諸葛孔明(しょかつこうめい)もいない中
次回は、ひとり「天下三分の計」作戦を練っていくことにします。 (^_^)/
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