Treasures of Japanese Art from the TFAM Collection
開催期間 2006年8月24日(木)~2006年11月19日(日)
主催:オスカー・ニーマイヤー美術館、東京富士美術館
後援:ブラジル銀行、COPEL社
海外文化交流展としてブラジル・クリチバ市、オスカー・ニーマイヤー美術館で開催。桃山時代から江戸時代にかけての土佐派や琳派、狩野派などの屏風絵や浮世絵版画、漆工芸、武具・甲冑、書跡など合わせて約120点を精選公開した。この展覧会を通して、6万人を超える記録的な入館者に、日本の豊かな風土と温暖な気候の中で育まれた、先人たちの華麗・繊細な美的感性とその魅力を紹介し、大好評を博した。
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