展覧会詳細
東京富士美術館所蔵
日本の蒔絵と中国の陶磁展Maki-e Lacquer & Oriental Ceramics
当館をはじめとして日本各地で開催された「オーストリア王宮・銀器博物館の至宝」展とともに、オーストリアと日本の相互文化交流活動の一環として開催。当館が所蔵する桃山・江戸時代の代表的漆工芸58点、中国・清朝時代の陶磁器43点を、首都ウィーンにあるオーストリア王宮・銀器博物館において一堂に展観。会期中に10万人近い来館者が訪れ、大きな反響を呼んだ。
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日本の蒔絵と中国の陶磁展
Maki-e Lacquer & Oriental Ceramics
開催期間
1997年9月18日 (木) ~ 1998年1月18日 (日)

- 会場:オーストリア王宮・銀器博物館(オーストリア、ウィーン)
- 主催:オーストリア王宮銀器博物館、東京富士美術館
- 後援:オーストリア文化省
- 協力:全日空
※
(※以下「館蔵品展」と表記)は共通の入場料金でご覧いただけます。
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(※以下「特別展」と表記)は特別展入場料金(展覧会によって異なります)となります。
※特別展開催期間中にご入館頂く際には特別展入場料金が必要です。また特別展入場料金で館蔵品展もご覧いただけます。
※各種特別展が同時開催されている場合は、最も高い入場料金が適用されます。同時開催の特別展、館蔵品展もご覧いただけます。
東京富士美術館
住所:〒192-0016
東京都八王子市谷野町492-1
TEL:042-691-4511
開館時間:10:00~17:00
(16:30受付終了)
休館日:毎週月曜日(祝日の場合は
開館。翌火曜日は振替休館)
JR八王子駅 北口
始発から12:29発までは西東京バス14番のりばより
・創価大正門東京富士美術館行き
・創価大学循環
「創価大正門東京富士美術館」で下車
12:31発以降は、(ひよどり山トンネル経由)西東京バス12番のりばより
・創価大正門東京富士美術館行き
・創価大学循環
(八日町経由)西東京バス11番のりばより)
・創価大学循環
いずれも「創価大正門東京富士美術館」で下車
京王八王子駅
西東京バス4番のりばより
・創価大正門東京富士美術館行き
・創価大学循環
「創価大正門東京富士美術館」で下車
JR拝島駅 ※1時間1本程度運行
*詳細についてはアクセスをご覧ください。
JR秋川駅 ※1時間1本程度運行
*詳細についてはアクセスをご覧ください。