ル・シダネル、アンリ 1862-1939
LE SIDANER, Henri
インド洋のモーリス島に生まれ、ヴェルサイユで没。パリに出てカバネルのアトリエで学ぶ。ル・シダネルは、1894年にサロンに初出品し、その後サロン・ナショナルや1900年のパリ万国博覧会に出品した。印象派や新印象派の影響を受けながら、どこか暗い霧に包まれたような静謐な風景や室内を描いた。点描画法を駆使した作風には、印象派、新印象派の新技法の影響が顕著であり、特に彼の描く哀愁をおびた夕暮れの詩情には独特の趣きがある。
 (2点)
《黄昏の古路》油彩、カンヴァス、1929年 |
 詳細を見る 閲覧回数:434回 掲載日:2007年4月29日 |
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《森の小憩、ジェルブロワ》油彩、カンヴァス、1925年 |
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