東京富士美術館 - Collection
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土佐派 
TOSA School

大和絵様式を継承した画派で、漢画系の狩野派とともに日本絵画史上の2大流派を形成した。画系の基礎が築かれたのは、南北朝時代の宮廷絵所で活躍した藤原行光のころとされるが、厳密な意味での土佐派創始者は、土佐という家号を使用した土佐行広(15世紀前半に活躍)と推定される。のちに「光」を通字とする宗家から光信が出現し、旺盛な創作活動によって宗家と分家の2派に分かれた所領や地位を併合し、画家としても最高位に昇進し土佐派の確立を成し遂げた。その後は画風が次第に固定化し、狩野派などが華々しい活躍を見せた桃山時代には堺に移住して制作を続けた光吉がかろうじて流派の様式を維持した。江戸時代初期になると光則が堺から京都に移り、承応3年(1654)に光起が宮廷の絵所領となることによって土佐派再興は達成された。一方、光吉、光則の弟子如慶は、江戸に土佐派の分派である住吉派を創始した。

作品一覧icon (5点)

作「

《源氏物語(車争)図屏風》

紙本金地着色 六曲一双、江戸時代中期

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閲覧回数:419回
掲載日:2007年4月29日
作「

《平家物語図屏風(大原御幸・小督)》

紙本金地着色 六曲一双、江戸時代

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掲載日:2007年3月25日
作「

《一の谷合戦図屏風》

紙本金地着色 六曲一隻、江戸時代

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閲覧回数:186回
掲載日:2010年3月9日
作「

《源氏物語図屏風》

紙本金地着色 六曲一双、江戸時代

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閲覧回数:184回
掲載日:2010年3月9日
作「

《宇治川合戦図屏風》

紙本金地着色 六曲一隻、江戸時代

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閲覧回数:171回
掲載日:2010年3月9日

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