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        <title>大三国志展ブログ ‐ 三国志研究者</title>
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        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2010</copyright>
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            <title>「大三国志展」学術討論会</title>
            <description><![CDATA[<p>　2009年3月14日14時30分から東京都八王子市の東京富士美術館会議室において「大三国志展」学術討論会が開催されました。<br />　中国からは学術交流団が来日し、「大三国志展」前橋展を観覧していただいただけでなく、14日の「大三国志展」来場者数100万人突破記念セレモニーにも参加していただきました。この学術討論会には、中国側からは学術交流団の羅伯健団長（中国文物交流中心主任）、高大倫先生（四川省考古学研究院院長）、馬宝烈先生（遼寧省博物館館長）、師建民先生（甘粛省博物館）が、日本側からは東京富士美術館の野口満成館長ほか学芸員の方２名と満田が参加しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　討論会の最初に、野口館長・羅伯健団長からの挨拶があり、その後高大倫先生と馬宝烈先生のご発表がありました。<br />　高先生は「民間三国・文学三国・文献三国・考古三国」と題して発表されました。まず四川大地震による破壊状況を、写真（パワーポイント）を使って紹介していただきましたが、そこでは「地震が起こった地帯が諸葛孔明の北伐ルートと重なる」とのお話もありました。個人的に非常に興味深いご発表でしたので、以下にポイントをまとめておきたいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>●民間伝承における『三国志』については、諸葛鼓（諸葛孔明が軍で使ったとされる銅製の太鼓）や武侯歇馬石（南征軍が休んだとされる場所の崖に宋代に刻まれた文章がある）といった諸葛孔明の南征に関するものを紹介されました。ちなみに、高先生のご実家は諸葛孔明の南征のルート沿いにあるとのことでした。<br />●さらに、『三国演義』が中国の著名人に与えた影響や陳寿『三国志』の概説があった上で、考古学から見た『三国志』について述べられましたが、「『三国志』を本当に知るには考古学上の成果を学ばねばならない」という趣旨のお話もされていました。<br />●凉山昭覚三国軍屯遺址を写真で紹介されました。ここは2000年に発見された諸葛亮の南征関連の遺跡で印や土器が出土しているが、ここはまだ発掘されていないとのことでした。筆者にとってはこのお話が一番興味深いものでした。<br />●四川省考古学研究院は成都武侯祠博物館と協力し、諸葛孔明の南征・北伐に関する遺跡を３年がかりで発掘する計画がありましたが、大地震でストップしているそうです。ただ、計画がなくなったわけではないので、これから再開する努力をしたい、とおっしゃっていました。<br />●四川の遺跡では墓葬も重要であり、三国時代のものでは楽山麻浩崖墓があり、ここには蜀漢の年号が刻まれているだけでなく、仏像も刻まれているそうです。<br />●また、最近の中国での「三国熱」のお話もされたが、これには日本からの影響（日本へ行った留学生が日本の小説・漫画『三国志』を持ち帰ったことから始まる）が非常に強いのではないか、との見解をしめされました。</p>
<p><br />　このご発表に対して、満田は考古学上の成果を踏まえた最近の日本での『三国志』研究の状況について大まかな話を少しさせていただきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　次に馬先生は仇英と彼の≪赤壁図≫に関する概説を、写真（パワーポイント）を使ってお話していただきました。それによりますと、現存する仇英の≪赤壁図≫は、上海博物館のものと2007年にオークションに出てきたもの、そして遼寧省博物館のものと三つあるとのことで、書かれた年代の順はオークション版、上海博物館版、そして遼寧省博物館版であるということでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　日本側からは、東京富士美術館の学芸員の方が展示の様子をスライドで示しながら、注意した点などをお話しされました。その内容を踏まえた上で、満田が日本での『三国志』に関する研究状況や日本での『三国志』の受容のあり様をお話し、「大三国志展」準備段階での留意点・工夫点について解説させていただきました。<br />　これらの話に対する高氏からの意見として、「大三国志展」のスタッフの皆さんが三国時代の歴史や小説に関する詳しい研究を踏まえた上で、鑑賞者層についても配慮した展示を心がけたことや、展示の前半部分で物語を語る雰囲気を作っていたことなどについて長所として指摘していただきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　最後に羅先生が大成功の理由として、社会的背景などの様々な要素を考えたテーマの選択がなされたことなどを指摘され、学術的に最先端のものと定着しているものを使い分け、歴史と文学を結びつけて展示されていたことについても述べられました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　結局、予定の時間をかなりオーバーし、熱のこもった議論が交わされました。今回の討論会の内容が、今後の中国の文物の展覧会、ひいては中日友好に生かされれば幸いです。<br /></p>]]></description>
            <link>http://www.fujibi.or.jp/3594blog/02/2009/03/post_54.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">余録</category>
            
            
            <pubDate>Sat, 21 Mar 2009 16:12:48 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>「大三国志展」終了によせて</title>
            <description><![CDATA[<p>　昨年（2008年）５月３日に東京富士美術館で始まりました「大三国志展」も、2009年３月15日をもって終了しました。通算で100万人以上の皆さんに鑑賞していただくことができてよかったと思います。みなさま、本当にありがとうございました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　今回の「大三国志展」は、「中国史・東洋史の教科書では見るけれども実際にはなかなか見ることができない」という三国時代に関連する第一級の出土品が一堂に集められていたという点で、非常に意義のあるものでした。ファンの皆様だけでなく、研究者にとっても非常に有意義であったと考えております。<br />　それに加えて、「『三国志』に関するモノを（小説・漫画なども含めて）できるだけ網羅する」という考え方のもと、様々なものが集められていたことも良い試みであったと思います。さらに「BB戦士三国伝」のプラモデルやジオラマも展示されていたので、小さいお子さんたちにも非常に楽しかったのではないでしょうか。</p>
<p>　2009年４月以降は、この「大三国志展」の内容が中国の上海を皮切りに北京、成都などの５都市でも展示される予定です。どのようなものになるか楽しみです。<br /></p>]]></description>
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            <pubDate>Fri, 20 Mar 2009 02:33:48 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>「大三国志展」前橋展観覧記</title>
            <description><![CDATA[<p>　去る2009年２月15日と３月１日に「大三国志展」前橋展に伺いました（当日の私のスケジュールは私の個人ブログをごらんください）。掲載が遅くなってしまいましたが、ここで少しレポートさせていただきたいと思います。</p>
<p>　会場に入ると、まず左手にシアター・コーナーがあり、イメージ・キャラクターの曹操・劉備・孫権が登場する映像などとともに「レッドクリフ」PartⅡの劇場予告を見ることができました。正面には「曹全碑」の拓本があり、右手には吉川英治の複製原稿や横山光輝氏の漫画の原画が置いてあります。<br />　「物語でたどる三国志」の展示で個人的に興味深いのは、明時代の有名な画家・書家である文徴明の書である「「前後赤壁賦」冊」です。これは天津博物館所蔵のものですが、もともとは清朝宮廷の旧蔵品で、この前橋展のみの出品とのことです。ぜひご覧いただきたいと思います。ちなみに、「前後赤壁賦」は北宋の蘇軾の作品です。<br />　「出土品でたどる三国志」では、連弩の複製品が展示されている箇所で、「レッドクリフ」PartⅡのワンシーンで、金城武扮する諸葛亮（孔明）が連弩を操作する写真が飾られております。これもこの前橋展のみです。<br />　この前橋展でも後漢時代のガラスの瓶である「玻璃瓶」が展示されていましたが、よく見ると、瓶の下の緑色の部分が光っているように見えました。こんなことは初めてだったので、学芸員の方に「瓶の中に豆球か何かを入れられましたか？」などと伺ってしましました。当然そんなはずはなく、「当たっている光の加減によるものだろう」とのことでしたが、非常に美しく神秘的な光に見えました。<br />　展示の最後に諸葛亮の像があります。出口を抜けると、売店がずらっと並んでおりますが、その反対側に『三国志』人物事典のパネルが展示されております。パネルでの人物の顔は全て横山光輝『三国志』のものになっております。これらもぜひご覧ください。</p>
<p>　最後の「大三国志展」となる前橋展も非常に興味深いものになっておりますので、皆様、ぜひ足をお運びください。</p>]]></description>
            <link>http://www.fujibi.or.jp/3594blog/02/2009/03/post_52.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">余録</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 06 Mar 2009 20:17:32 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>報告/トークショー・「大三国志展」の世界～正史と小説の狭間</title>
            <description><![CDATA[<p>　12時30分頃に自宅を出発。中央道から圏央道に入り、狭山PAで昼食。その後、関越道に入り、高崎ICで降りて14時10分頃にLABI１高崎に到着。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　15時からトークショー開始。「大三国志展」の展示物の写真画像をご覧いただきながら、解説をさせていただいたり、『三国志』に関するいろいろなお話をさせていただいた。今回ご覧いただいた写真は、「俳優」像や神亭壺、銀縷玉衣など国家一級文物の出土品が多かったのだが、「大三国志展」の魅力の一端をご紹介しようと努力させていただいた結果である。また、「当時の馬は現代の競馬場で走っている馬ほど大きくない」とか「歴史書『三国志』から見た赤壁の戦いは、国ごとで記述が違いすぎてよくわからない」といった話もしつつ、結局予定をオーバーして15時45分頃までお話をさせていただいた。<br /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　16時40分頃にLABI１高崎を失礼して関越道に入り、上里SAで家族へのおみやげを購入。その後、渋滞にはまることもなく、圏央道・中央道を通り、18時50分頃に自宅に無事到着。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　トークショーにおいでいただいたお客様に楽しんでいただけていれば幸いである。ご来場いただいた皆様、LABI１高崎の関係者の皆様、本当にありがとうございました。</p>]]></description>
            <link>http://www.fujibi.or.jp/3594blog/02/2009/02/post_51.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">余録</category>
            
            
            <pubDate>Sun, 22 Feb 2009 10:13:29 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>トークショー・「大三国志展」の世界～正史と小説の狭間</title>
            <description><![CDATA[<div class="mainEntryBody">このたび、ヤマダ電機LABI１高崎での協賛イベント「三国志フェア＆中国物産市」の会場でトークショーを行うことになりました。</div>
<div class="mainEntryBody"><br /><strong>「大三国志展」の世界～正史と小説の狭間</strong></div><strong>
<div class="mainEntryBody"><br /></strong>日時：2009年２月21日（土）15時～15時30分終了予定</div>
<div class="mainEntryBody"><br />場所：ヤマダ電機　LABI１高崎（ＪＲ高崎駅　東口前）<br />　　　 ４Fイベント会場（Takasaki LABI Gate）<br /></div>
<div class="mainEntryBody">&nbsp;</div>
<div class="mainEntryBody">「大三国志展」の展示物に関するお話やエピソード、『三国志』に登場する人物などについて、いろいろとお話させていただきます。楽しいトークショーにさせていただきたいと思いますので、お時間のある方はぜひおいでください。</div>]]></description>
            <link>http://www.fujibi.or.jp/3594blog/02/2009/02/post_50.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">余録</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 19 Feb 2009 13:25:07 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>2009年２月15日「大三国志展」前橋展訪問について</title>
            <description><![CDATA[<p>　2009年２月11日から「大三国志展」前橋展がグリーンドーム前橋で始まりました。そこで、神戸、高松、名古屋に続きまして、2009年２月15日に前橋展の会場にも伺うことにさせていただきました。また、今回は高崎駅前LABI1高崎で「三国志フェアイベント」も開催されるということで、こちらの方にも伺うことにしております。<br />　おそらくは、またまた国際学会でいただいた名札を首から下げて会場内を回っていると思います。お気づきくださった方、また質問をしたいと思われた方は、他のお客さんのご迷惑にならない程度に声をかけてくだされば幸いです。なにとぞよろしくお願い申し上げます。</p>]]></description>
            <link>http://www.fujibi.or.jp/3594blog/02/2009/02/200915.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">余録</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 11 Feb 2009 17:02:24 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>「大三国志展」名古屋展観覧記</title>
            <description><![CDATA[<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="213">
<p>　先日、このブログでも書かせていただいた通り、１月６日に松坂屋美術館で開催されている「大三国志展」に伺いました（当日の私のスケジュールは私の個人ブログをごらんください）。遅くなりましたが、報告をさせていただきます。</p>
<p><br />　入口には諸葛亮（孔明）像があり、「桃園の誓い」のパートでは青銅製の関羽像や『春秋』を読む関羽の絵画、張飛の絵画がありました。</p>
<p><img class="mt-image-center" style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 20px; TEXT-ALIGN: center" height="336" alt="R0026798.jpg" src="http://www.fujibi.or.jp/3594blog/02/R0026798.jpg" width="448" /></p></form>
<p>「三顧の礼」のパートでは橋本関雪の「三顧の礼」が非常に興味深いものです。『三国演義』の三顧の礼では雪が降ったのは２度目で、この際諸葛亮は草廬にはいなかったことになっていますが、この絵画では草廬に誰かがいます。これが誰かはわからないとのことですが、皆さんは誰だと思われますか？ちなみに、この絵画はこの名古屋展のみの出品ということもあり、ますます要注目です。<br />　「赤壁の戦い」のパートでは仇英の「赤壁図」をはじめ様々な絵画などがあり、「星落秋風五丈原」での五丈原の地形模型は素晴らしい出来です。特にJAXAによる五丈原の空撮CGは見ものです。<br />　展示の半ばでシアター・コーナーがあり、イメージキャラクターが登場する映像などとともに「レッドクリフ」PartⅡの劇場予告を見ることもできます。<br />　「出土品でたどる三国志」では、金印や銀縷玉衣などずらりと並べられた中国の国家一級文物がやはり素晴らしいです。個人的には、自分にも同じ年齢の男の子がいることから、５歳で亡くなった子どものための画像石に心打たれました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　このように、「大三国志展」名古屋展も見どころ満載ですので、ぜひ皆さん足をお運びください。</p>]]></description>
            <link>http://www.fujibi.or.jp/3594blog/02/2009/01/post_49.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">余録</category>
            
            
            <pubDate>Sat, 24 Jan 2009 22:40:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>2009年１月６日「大三国志展」名古屋展訪問について</title>
            <description><![CDATA[<p>　2009年１月２日から「大三国志展」名古屋展が松坂屋美術館で始まりました。今回も名古屋展にしかない品物が出ているのではないかと思い、神戸、高松に続きまして、明日１月６日、名古屋展の会場にも伺うことにさせていただきました。<br />　おそらくは、国際学会でいただいた名札を首から下げて会場内を回っていると思いますので、お気づきくださった方は、他のお客さんのご迷惑にならない程度に声をかけてくだされば幸いです。なにとぞよろしくお願い申し上げます。</p>
<p><br />&nbsp;</p>]]></description>
            <link>http://www.fujibi.or.jp/3594blog/02/2009/01/2009.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">余録</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 05 Jan 2009 14:21:35 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>謹賀新年</title>
            <description><![CDATA[<p>　2009年もなにとぞよろしくお願い申し上げます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　本年も３月15日までは「大三国志展」があります。明日１月２日から２月１日までは名古屋で、２月11日から３月15日までは前橋で開催されます。その後も「レッドクリフ」PartⅡの公開など、『三国志』に関する動きがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　私としては、とにかく最後まで「大三国志展」に少しでも貢献できるよう、精一杯頑張っていきたいと思いますので、なにとぞよろしくお願い申し上げます。</p>]]></description>
            <link>http://www.fujibi.or.jp/3594blog/02/2009/01/post_48.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">余録</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 01 Jan 2009 00:02:47 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>11/30　「大三国志展」香川会場観覧記</title>
            <description><![CDATA[<p>　先日、このブログでも書かせていただいた通り、11月30日に香川県立ミュージアムで開催されている「大三国志展」に伺いました（当日の詳細なスケジュールは私の個人ブログをご覧ください）。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　香川会場での「大三国志展」は、東京富士美術館での展示と比較すると内容をコンパクトにまとめたような印象を受けるものとなっており、これはこれで良いものだと感じています。</p>
<p>　入場口を入りますと、すぐに諸葛亮（孔明）の像（衣装デザインは正子公也先生）が置いてあります。東京展では正子先生の絵画があった上で青銅の関羽像が最初にありましたが、展示内容を考えるとこのような配置もなかなかのものだと思います。</p>
<p>　「物語でたどる三国志」の展示で目をひいたのが、貫名菘翁の「行書「前出師表」」と「草書七絶「諸葛武侯」」です。これらは徳島市立徳島城博物館所蔵の品ですが、香川会場のみの出品とのことであります。また、それらの書に挟まれて展示されている谷文晁の「青緑山水図（桟道紅葉）」は東京と香川のみでの出品です。これらは必見です。</p>
<p>
<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="187"><img class="mt-image-center" style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 20px; TEXT-ALIGN: center" height="800" alt="081130_1702~01.jpg" src="http://www.fujibi.or.jp/3594blog/02/2008/12/01/081130_1702~01.jpg" width="480" /></form></p>
<p>&nbsp;　「出土品でたどる三国志」では、銀縷玉衣や呉の将軍・朱然の名刺など、東京展以来の見どころ満載の展示品がずらりと並んでおります。最後には横山光輝氏の『三国志』のカラー原画など、なかなか見ることができないものが展示されております。皆様、ぜひ香川県立ミュージアムに足をお運びください。</p>]]></description>
            <link>http://www.fujibi.or.jp/3594blog/02/2008/12/1130_1.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">余録</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 01 Dec 2008 22:05:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>11/30　香川会場イベント参加について</title>
            <description><![CDATA[<p>　先日、「レッドクリフ」Part１を見てまいりました。娯楽大作として非常に面白く、Part２が楽しみです（感想は私の個人ブログをご覧下さい）。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　ところで、来たる11月30日（日）、RYUさんのブログでも発表されていたイベントが行われる香川会場に私も伺うことになりました。おそらくグレーのスーツで、国際学会でいただいた名札も首から下げて会場内を回っていると思いますので、お気づきくださった方は、他のお客さんのご迷惑にならない程度に声をかけてくだされば幸いです。なにとぞよろしくお願い申し上げます。</p>]]></description>
            <link>http://www.fujibi.or.jp/3594blog/02/2008/11/1130.html</link>
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            <pubDate>Fri, 28 Nov 2008 21:53:13 +0900</pubDate>
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        <item>
            <title>香川会場ワークショップイベントについて</title>
            <description><![CDATA[<p>　久しぶりの更新となってしまいました。「レッドクリフ」Part１は大好評のようで、素晴らしいことだと思います。福岡展のほうも、よろしくお願い申し上げます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ところで、ＲＹＵさんのブログで香川会場でのワークショップイベントの告知がありましたが、11月30日か12月６日のどちらかで、私もなんとか日程などを調整して参加させていただきたいと考えております。「大三国志展」香川会場にいらっしゃった皆さんと交流できるようにしたいと思います。楽しみにしております。</p>]]></description>
            <link>http://www.fujibi.or.jp/3594blog/02/2008/11/post_47.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">余録</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 13 Nov 2008 21:05:57 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>神戸での「大三国志展」観覧記</title>
            <description><![CDATA[<p>　記事をアップするのが遅くなりましたが、2008年９月21日（日）に神戸での「大三国志展」（以下、「神戸展」と略します）を拝見しました。</p>
<p>　会場である関西国際文化センターの玄関から３階に上がりました。最初、「物語でたどる三国志」の展示になり、すぐに関羽や張飛の絵画などが目に入ってきました。</p>
<p>
<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="164">全体を通してみると、非常にゆとりをもって展示されていると感じました。東京富士美術館よりもゆったりと見ることができました。個人的な見どころはやはり五丈原の地形模型でした。</form></p>
<p>　４階にあがると、そこでは「出土品でたどる三国志」の展示があり、これもかなりゆとりをもって展示されていました。このパートでの見どころはやはり銀鏤玉衣です。</p>
<p>このほか、朱然の名刺（木製）などに大勢のお客様が見入っておられました。その後、６階に上がると、曹操・劉備・孫権を主人公とした映像を見ることができました。東京富士美術館でトークショーをさせていただいたイケメンの皆さんが出ている映像で、非常になつかしく感じました。</p>
<p>　１階に下りてみると売店があり、大三国志展グッズ（神戸展オリジナルのものも含む）や書籍が売られていました。その中でも特に注目なのはコレ！</p>
<p>神戸展は最終的には20万人以上の方がご覧いただいたと伺っております。皆様、本当にありがとうございました。福岡での大三国志展も楽しみにしていてください。</p>]]></description>
            <link>http://www.fujibi.or.jp/3594blog/02/2008/10/post_46.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">余録</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 10 Oct 2008 00:40:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>神戸での「大三国志展」鑑賞の予定</title>
            <description><![CDATA[　神戸での「大三国志展」（以下、「神戸展」と略します）が好評とのことで、すでにご来場いただいた方が10万人を突破したと聖教新聞紙上で報道されました。皆様、本当にありがとうございます。<br />　そこで、私も「神戸展」を拝見させていただきたいと考えております。2008年９月21日（日）に伺う予定でおりますが、おそらくはお昼前に会場に着くのではないかと思います。おそらく私に気づかれる方はおられないでしょうが、もしお気づきになられた方は、会場や売店などでお客様の邪魔にならないようにお声がけくださいましたら幸いです。よろしくお願い申し上げます。]]></description>
            <link>http://www.fujibi.or.jp/3594blog/02/2008/09/post_45.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">余録</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 18 Sep 2008 13:04:10 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>神戸での「大三国志展」</title>
            <description><![CDATA[<p>　神戸で「大三国志展」が開幕してちょうど一週間。多数の、非常に多数のお客様においでいただいていると伺いました。本当にありがとうございます。</p>
<p>　RYUさんの記事にもありましたが、興味深い展示もあるようですし、期間中に私も一回は伺いたいと考えております。10月５日までの間に、関西方面や近隣の諸県の皆様にはぜひとも神戸展に足をお運びいただきたいと思います。よろしくお願い申し上げます。</p>]]></description>
            <link>http://www.fujibi.or.jp/3594blog/02/2008/09/post_44.html</link>
            <guid>http://www.fujibi.or.jp/3594blog/02/2008/09/post_44.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">余録</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 12 Sep 2008 15:34:12 +0900</pubDate>
        </item>
        
    </channel>
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