大三国志展 ── 悠久の大地と人間のロマン ──
東京富士美術館開館25周年
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広大な中国の大地を舞台に、夢とロマンを抱いて戦い行動した三国志の登場人物。
時代が変わっても人間の心の中には、いつも未来に向かっていく大いなるロマンがあります。
「大三国志展」に訪れる方々が、自身のなかから大いなる可能性と創造の世界を見つけ出してほしいです。
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2008年6月アーカイブ
長坂の戦いの地---当陽市
2008年06月21日
「長坂の戦い」で知られる古戦場は、荊州(けいしゅう)市から車で約2時間(約70キロ)あまり走った湖北省の当陽県内にありました。荊州は「三国志演義」の物語120回のなかで37回も舞台となった場所として知られています。昔は一面の櫟林(くぬぎばやし)だったそうですが、今はゆるやかな坂にそって賑やかな商店街がならんでいました。長坂の町の中心に入ると目抜き通りの中心に「趙雲」の大きな騎馬像がそびえ立ってい...
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孫権のロマンが宿る「石頭城」へ
2008年06月03日
南京市博物館で三国時代の素晴らしい青磁器の数々を見学した私たちは、呉の王・孫権がおさめた建業(いまの南京)の西にある砦「石頭城」を訪れました。 南京市西部に位置する、清涼山の上に作られた「石頭城」は、呉の都、建業を守る城としてつくられた城であり、孫権の作戦本部の役割を果たしていました。 水軍によって国をおさめた孫権は、当時、この地形をことのほか気に入り、ここを水軍の根拠地として戦闘の訓...
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